年間行事
一月五日
初釜
三月下旬
四月上旬
~
観桜茶会
七月七日頃
七月中旬
十月
十一月三日
上旬頃
七夕茶会
蓮見茶会
観月茶会
東王子神社添釜
口切茶事
その他、基本的に毎月、月釜を行っています。
また、流派を問わず県内外の様々なお茶会にも参加しています。
以下、太字が鳴門怡渓会によるお茶会です。
令和丙午8年 雅心庵 初釜
1月6日 雅心庵にて初釜を執り行いました。

今年は、炭手前から略式懐石・濃茶・薄茶を供し、社中門弟の皆様と共に初春の訪れを寿ぎました。
一年以上ぶりの茶事形式での開催で、直近に入会された方々には初めての炭手前・濃茶となりました。
炉 炭手前


炉 濃茶点前
後座では、椿の花に室礼を改めて、新春の趣を感じていただきました。
濃茶では、銘を「富士山」した茶碗を主茶碗に、鶴首茶入を用い初春の御目出度さを表しました。



炉 薄茶点前
薄茶では、直近に入会された方が点前デビューされました。
道具組は、松の蒔絵の乾漆棗、朱塗りの独楽繋ぎ茶杓を用い、主茶碗には「紅白梅図屏風」写しの茶碗、三客碗まで、松・竹の絵柄の茶碗を揃え、新年にふさわしい華やかさを添えました。


過去のお茶会の写真より
今年も皆様と共に佳き年の幕開けを迎えられたこと、心より感謝申し上げます。
令和乙巳七年 雅心庵 初釜
1月4日 雅心庵にて、2年ぶりに初釜を執り行いました。

今年は、略式懐石から始まり、濃茶・薄茶を供し、社中門弟の皆様と共に初春の訪れを寿ぎました。初座には、今年の勅題である「夢」の軸を掛けました。


炉 濃茶点前
後座では、椿の花に室礼を改めて、新春の趣を感じていただきました。
濃茶では、銘を「富士山」した茶碗を主茶碗に、茄子茶入を用い、さらに「春を慶ぶ」と書く春慶塗の水指・建水といった道具合わせで、初春の御目出度さを表しました。


炉 薄茶点前
薄茶では、松の蒔絵 の乾漆棗、朱塗りの独楽繋ぎ茶杓を用い、主茶碗から三客碗までそれぞれ松・竹・梅の絵柄の茶碗を揃え、新年にふさわしい華やかさを添えました。


今年も皆様と共に佳き年の幕開けを迎えられたこと、心より感謝申し上げます。
12月
歳末助け合い茶会
三原 サン・シープラザにて茶道裏千家によるチャリティー茶会が催され、社中が参加しました。
11月
三景園 秋の茶会
広島は三原 三景園にて上田宗箇流による茶会が催され、社中が参加しました。
もみじ祭りの最終日で、夜にはライトアップで園内が美しく照らされていました。
尾道小径散策 秋の茶会
広島県尾道市で催された秋の茶会に社中が参加しました。
3会場・4流派による尾道市全体でのお茶会でした。
10月
秋季明喜庵茶会
茶道裏千家淡交会尾道支部による茶会が、爽籟軒茶室「明喜庵」にて催され、社中が参加しました。
東王子神社の秋祭りの添釜
昨年に引き続き、石井町の東王子神社の秋祭りにて添釜をしました。


毎年11月3日に行われる秋祭りの日に、2021年より御縁を頂き、添釜を行っています。当初はコロナ禍の真っ只中で様々な心配等がありましたが、それらを乗り越え、今年も無事に呈茶をすることができました。昨年は「晴れの特異点」とよばれる、11月とは思えない気候の中での添釜でしたが、今年は前日の雨も相まって、秋の訪れを感じる良い気候で、お越しくださった方々に薄茶を楽しんでいただくことができました。


東王子神社は、主祭神を伊弉冉尊(いざなみのみこと)とする、徳島県名西郡石井町に鎮座する神社で、気延山の麓に位置しています。徳島県内でも歴史の深い神社として知られ、地域住民に親しまれている場所です。
神社南側の森本院の枝垂れ桜は「天堂のシダレザクラ」として知られており、春には美しい花を咲かせ、神社で野点の観桜茶会を行ったときには皆様足を伸ばされていました。(日本千景より抜粋)


9月
淡交会徳島支部 長月茶会
淡交会徳島支部の鳴交会による長月茶会が徳島城博物館にて催され、社中が参加しました。
7月
尾道大学納涼茶会
広島県尾道市の尾道大学で催された納涼茶会に社中が参加しました。
6月
伝衣老師遺徳奉賛茶会
伝衣老師遺徳奉賛会主催、茶道裏千家淡交会協賛による遺徳奉賛茶会が岡山県の曹源寺で催され、社中が参加しました。今年は茶道裏千家淡交会 倉敷支部 福山支部による呈茶が行われました。
5月
最上稲荷 献茶式 鑽仰茶会
日本三大稲荷のひとつ最上稲荷の昭和55年の本殿落慶を記念して開催され、以来45回を数える鑽仰茶会に社中が参加しました。
速水流家元 速水 宗燕 宗匠 ご奉仕による献茶式が執り行われ、境内各所では岡山県下5流派の茶席が添釜として設けられました。
4月
栄西茶会
岡山出身でわが国の茶祖とされる栄西禅師を顕彰する大茶会。
献茶式や諸流派の茶席が新緑の後楽園内で催され、社中が参加しました。
石州流讃岐清水派石州会創立87周年記念茶会
石州流讃岐清水派石州会の創立87周年記念茶会が玉藻公園 披雲閣にて催され、雅心庵と門弟が
参加しました。雅心庵は2019年の栗林公園での茶会以来、五年ぶりの大寄せ茶会への参加でした。
3月
淡交会徳島支部 観桜茶会
淡交会徳島支部の相風会による観桜茶会が徳島城博物館にて催され、社中が参加しました。
淡交会徳島支部月釜
淡交会徳島支部の月釜が瑞巌寺で催され、社中が参加しました。
ITC-J 眉山クラブ第15期 第7回野外例会 野点
ITC-J 眉山クラブ第15期 第7回野外例会が鳴門で開催され、鳴門怡渓会が塩田公園にて野点で
おもてなし致しました。

プレゼンターの1人で徳島県初の女性県会議長を務められた、岡田理絵先生より、社中を通じてご相談を頂き、塩田公園にて20名近くの方々にお茶をお出ししました。

塩田公園は間に道路を挟みやや南北に別れています。その南側には塩業の面影を残す旧福永家住宅があり、今年もそれを背景にお点前しました。
残念ながら早咲きの枝垂れ桜もまだ蕾が膨らむ程度でお花見とはなりませんでしたが、数日ぶりの快晴の中でお茶とお菓子を楽しんで頂くことが出来ました。

主菓子は菓舗ふくおかさんの練り切りを2種類をご用意してお客様に選んで頂き、干菓子は鳳月坊さんの和三盆2種類を主菓子と一緒にお出ししました。

鳴門怡渓会としてもコロナ禍明け以降これ程の多くの方をおもてなしすることは初めてで、久しぶりに戻ってきた感覚に頼りながらの野点でした。
また、今回は元日で被災した石川県の御国焼の九谷焼のお茶碗も使用しました。
お出しする際にはご紹介をして、被災地の復興に思いを寄せました。
共和ライフテクノ株式会社様 茶道体験
地元鳴門市の企業、共和ライフテクノ株式会社様より鳴門怡渓会に社内のクラブ活動の一環として茶道体験のご依頼を頂き、3/21.26の2日で計7名の方がご参加されました。

蹲の作法からはじまり、茶室の入室の作法、入室の後に石州流の所作(お辞儀の仕方、お茶・お菓子の頂き方)をお教えしました。
その後、社中による風炉 薄茶 平手前のデモンストレーションを行い、皆様に一服づつお出ししました。



体験は終始和やかな雰囲気で、武家茶の雰囲気を味わっていただくことが出来ました。
2024年 1月5日 雅心庵 新年の集い
雅心庵では今年は都合により初釜を行わないため、新年にあたり門弟の皆様が
ご挨拶に来られ、濃茶と薄茶をお出ししました。
1月8日に鳴門怡渓会のInstagramの投稿を修正してHPにて再掲します。
お軸は前大徳 福本積應和尚の「好日」
元日より様々なことが起こりどのような軸が良いか考えました。そのうえで、これからの360余日は平穏無事な日となることを願って「好日」を選びました。
香合は辰年に合わせた龍の青磁干支香合。干支ものはまた十二年後までお預けです。
花は日本水仙
花入は沖縄の壺屋焼。
国の重要無形文化財「琉球陶器」技能保持者 金城次郎氏の甥御さんの窯元で作られたものです。
炉 濃茶点前

炉 薄茶点前

茶入 槍の鞘写
濃茶 星峯
薄茶 八女の華
詰 星野園
今回初めて星野園さんのお茶を用いましたが、八女茶らしい甘さの際立つお茶でした。
初心者の方にも飲みやすいです。


